タイでの活動について

2014年8月1日

日本とタイの文化の融合は、手織の縦糸と横糸が織りなすハーモニーです。

タイは日本と同じ仏教文化の国で、勤勉な国民性でもあります。また、染めと織りは日本とタイの共通の伝統工芸でもあります。
しかしながら、現代文明の西洋化の流れの中で、伝統文化は衰退の傾向をたどっています。毎週金曜日だけは、タイの官公庁や学校では伝統の民族衣装を身に着けるようにして、民族の文化を残していこうとしています。
「染めと織りの伝統工芸文化を後世に伝えたい」という思いで、私たち藍工房と同じように共感したタイ人が集い、工芸の郷・チェンマイのアトリエ工房で活動しています。

仏教国タイの風習で、会社の創立記念日や個人の誕生日などに、お寺の僧侶へ食事やお寺に必要な設備や備品を寄進しています。


ひたすらに

タイ人は自分の誕生日に徳を積むため善い行いをすることを習慣にしています。
私は数え歳52なので、52人分の食品を、托鉢のお坊さんたちに寄進しました。写真は、お返しにお経を上げてもらってます。自分にできることを自分にできる範囲でやっていこうと、思っています。
— 場所: Chiangmai, Thailand