藍工房の藍染ウエアは、ぺー族とのコラボ作品です

2015年7月3日

藍工房の原点である雲南大理より、レポート2回目です。

藍工房の絞り柄は、ペー族の工房の人たちとの共同作業で作られてます。彼女たちのオリジナルの柄に藍工房のデザイナーのアイデアをアレンジしたもの。

また、ウエアのパターンは藍工房ショップで、お客様から評判のよかったジャケットやブラウスのスタイリングを元に、デザインしてします。着心地のよさを追求しています。楊柳の生地を多く使ってます。伸びる生地なので、絞りは人苦労ですが、ペー族の女性たちはもくもくと針仕事にいそしんでいます。

私(右)が一反(約20m)でも「重たい!」 のにペー族の男性は力持ち。頭にひもを使って背負います。10反で約70キロはあるのに!

藍染の色は「目に涼しい」暑い夏の日は、特におススメです。季節商品なので、毎年4月~8月までの店頭販売です。

店頭販売が終わり、秋頃に来年の新柄、新作を仕込みに雲南大理に行ってきます。ペー族の人たちとのコラボも、20年になります。

藍工房の「藍」は、草木の藍ですが、藍の込めたもう一つの意味は、「愛」です。

人間愛であり、自然愛であり、愛情をもってモノを作ります。

全ての仕事は、愛情を込めて、お客様のために。

今年2015年の新作です。季節商品なので、4月~8月までの店頭販売です。

20年前の藍工房ショップは、藍染の専門店でした。 定番の絞り柄は、今も昔もいい味だしています。今では手織ウエアがメインのお店になっていますが、藍染も人気商品なので、春夏シーズンは、  きっちり品揃えしております。

針と糸で布を絞っています。絞り手によって、同じ模様でも仕上がりが異なるのは、手仕事ならではの、味があります。